費用を見て考える【リフォームの魔法にかけられた素敵な内装】

生活環境改善室内工事で問題クリア

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リフォームの歴史を知っておこう

最近リフォームが注目されていますが、リフォームの歴史は40年ほど前にさかのぼります。当時はリフォームと言ってもそれほど頻繁に行われていたわけではなく、まだ環境問題がそれほど問題になっていない頃でした。 しかも経済が上向いていた頃ですので、リフォームをするぐらいなら新しい家を建て直すという「スクラップアンドビルド」の考え方が一般的でした。 ところが、1990年代に入り不況が始まると、人々の暮らしに余裕はなくなり、何よりも将来的な収入が安定しないため、安易に建て直しを行うよりも、価格が安いリフォームを行うことを選択する人が増えたのです。その一方で、木の伐採などのによる地球温暖化にも配慮をする必要もあったのです。

耐震性の問題も重要だった

リフォームが頻繁に行われてるようになったのは、金銭面や環境問題などだけではありません。耐震性の問題も浮上してきたのです。 1995年に起こった阪神淡路大震災で、住宅の倒壊が問題になりましたが、多くは耐震性が低い住宅だったのです。倒壊する住宅とそうでない住宅の違いは顕著でした。 1981年の耐震性に関する法律が改正されて耐震性がそれまでよりも強化されています。つまり、改正後に建てた住宅は震度7にも耐えられる住宅であったのに対して、それ以前の住宅は震度7には耐えられない住宅だったのです。 それらの教訓を生かし、耐震性を高めるリフォームをする人が増えてきました。耐震性を高めるリフォームの例としては耐力壁を入れたり、柱と柱を金物でつなが、柱が抜けるのを防ぐ工事をすることなどです。